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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/16(水) 10 29 12.45 終了時間:2008/01/16(水) 19 07 40.87 ドラゴンボールゲーム化第5弾。やっぱり今回もカード式RPG。 原作のフリーザ編のストーリーに沿って進むが、原作ではなく前作の続きなので、 原作では死んでるはずのヤムチャ・天津飯・チャオズは生きている。 ピッコロだけはストーリーの都合で死んでいる。 ゲーム化する上での都合か、一部改変されていたりオリジナル展開も含まれている。 前作EDで表示されるパスワードを7人分入力すると、戦闘力を引き継いでスタートするので序盤がちょっと楽になる。 引き継がない場合は、序盤一マスずつ進んで鍛えながらナメック星に着かないと苦戦する。 お助けカードの「ブルマ」は戦闘中・移動時問わず一回行動(移動含む)毎につき一回使える。無くならないうえ、事実上確実な回復手段はこれだけなのでとにかくこまめに使うこと。 バトルカードの漢字とキャラの流派が一致すると、強力な「複合攻撃」か全体攻撃の「複数攻撃」を使える。 クリリンの拡散エネルギー波が全体攻撃に変更され、雑魚戦で非常に使える。 キャラのHPが0になっても死亡ではなく、体力全回復すると戦えるようになる。 ナメック星では、原作どおり飛んで移動すると敵に見つかりやすい。 お助けカードは移動中敵に取られることがあるので、温存するよりは使ってしまったほうがいい。 ギニュー特戦隊との対決で、ドラゴンボールを渡すか渡さないかによってシナリオが分岐する。渡すとゲームオリジナルの展開、渡さないと原作どおりボコボコに… 今回もEDでパスワードが表示されるが、次回作への引継ぎはありません。 ボス戦であるといいお助けカード スカウター:敵の戦闘力と残りHPが表示されるようになる 界王様:その戦闘中攻撃力UP チチ:カードの流派を必にする エンマ様:カードの星の数をZにする 仙豆:HPとBEを全回復 カリン様:全員のHPとBEを全回復 プーアル:敵のカードと味方のカード1枚を入れ替える じいちゃん:1ターンの間敵の動きを止め、その間防御力を低下させる 最大レベルのヤムチャにフリーザ様を攻撃してもらいました。 トv'Z -‐z__ノ!_ . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、 . , rュ. . {_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'| ,.、 、 ,ェr `iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧! . ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf ~ r_;. Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ ` ;. _ \,!ィ'TV =ー-、_メ r、 ゙ ,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ ._ ;. ゞLレ' \ `ー’,ィァト. ,. ~ ,. , ュ. `ヽニj/l |/ _ .. ,、 l !レ' ,. " `’ `´ ~ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / 三 | 三 | 三 | 三 | ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 最高レベルでも悟空以外は役に立ちません。 ゲームはここで終わりですが、もちろん復活するフリーザ様。 いいだろう!!こんどはこっぱみじんにしてやる あの地球人のように!!!! あの地球人のように? ヤムチャのことか…ヤムチャのことかーーーっ!!!!! いいところで次回へ続く。 おまけ
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ドラゴンボール 作品情報 5枚 孫悟空 孫悟空(超サイヤ人) クリリン ヤムチャ フリーザ(最終形態)
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ドラゴンボールキャラの戦闘力を語れ!!!126 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1277449068
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・ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
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ドラゴンボール Kindle Unlimited無料体験
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ストーリーミッションの 報酬 をコンプする 60Lvまで上げ、パワーとタレントを適切に取捨選択する ULTIMATEパワーのランクを20にする(課金orES+イベント) 使用キャラに適したチームアップヒーローを配備し、60LVまで上げるチームアップヒーローに適切な黄チームアップギアを装備する チームアップヒーローを50人アンロックして60LVにし、チームアップシナジーのボーナスを最大にする 使用キャラに適したヒーローシナジーを10種集める スロット1~5に適切な武器防具(ギア)を揃える最良の数値の品が出るまで入手作業を繰り返すか、再抽選クラフトを繰り返す 最終装備にはARMORイベントのエンチャントと、適切なチャレンジボーナスを加える 表彰を集め、ギアをグレード69までアップグレードする 適切なアーティファクトを四つ装備し、ブレッシングする最良の数値の品が出るまで入手作業を繰り返すか、再抽選クラフトを繰り返す コズミックアーティファクトを使う場合、コズターミナルかコズパトロールで該当する装備を狙う望む効果が付与されるまでトレハンを続けるか、クラフトでリロールする GLF影響度を高め、ジェノーシャのNPCから適切なグレード80レジェンダリーアイテムを交換し、装備してMAXランクまで育てる 60LVカタリストに、最良数値が出るまで四項目のクラフトを繰り返すARMORイベント、もしくはデンジャールームの景品でDEF+1000付きのランダムカタリストを引き、ベストな品を装備する 適切なウルにルーンワードを付与する「Doop Inspiration」を使用する場合、最大可変値になるまでルーンワード作成を繰り返す 適切なコズミックリング、もしくはユニークリングを装備ユニークリングの場合、最良の数値の品が出るまで入手作業を繰り返すか、再抽選クラフトを繰り返す 適切なコズミックメダル、もしくはユニークメダルを装備GLF影響度を高め、表彰を集め、メダルをアップグレードする 最良の数値の品が出るまで入手作業を繰り返すか、再抽選クラフトを繰り返す 適切な紫(Epic)インシグニアをコズミックにアップグレードクラフトするGLF影響度を高め、表彰を集め、インシグニアを黄色にアップグレードする 適切なレリックを1000個集める ペットにいらないアイテムを与え、適切な付加効果を付ける 経験値によってインフィニティポイントを稼ぎ、インフィニティシステムで適切な効果を獲得する※インフィニティシステムでの能力値上昇に上限は無い 薬を飲み、一定時間性能を上げる(レイド中は効果時間が減らない)クラフトで作る事が出来る薬や、チャプター1で買えるプレッツェルの効果は微々たるものコストが安いので大量に摂取して長時間キープしておくという手もある フォーチュンカードやゴーストボックスから出る薬は優秀 課金品で、攻撃速度5%UP効果を発動する「iBoost - 6 Hour」もある 実績報酬のCofferから出るAchieveポーションは一定時間基礎ダメージを上昇させる 実績報酬のピザは24時間に一度使用可能で、1時間の間FIGHT+2、SPEED-1する 実績報酬のビールは24時間に一度使用可能で、1時間の間DURABILITY+2、SPEED-1する 実績報酬のサイン写真は24時間に一度使用可能で、1時間の間以下の効果を得るFIGHTING+1、総Def+5%、5%の確率でNPCを30秒間召喚する(CT1分)。 その他、イベントアイテムでもバフアイテム、バフ薬がかなりの種類存在する
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ドラゴンボール 色 出演者 備考 黄色 孫悟空(声:野沢雅子) 水色 ブルマ(声:鶴ひろみ) 緑色 -
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「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容は「操作方法やゲームシステムについての明記(特に『真武道会』からの変更点について)」です。 2024年8月24日までに改善されない場合は削除対応します。 ドラゴンボール エヴォリューション 【どらごんぼーる えう゛ぉりゅーしょん】 ジャンル 対戦型格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 ディンプス 発売日 2009年3月19日 定価 5,040円 判定 なし ポイント 『真武道会』をベースにした実写版のゲーム作品元ネタはクソだがゲームとしては十分遊べる佳作 ドラゴンボールゲームリンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 アクション描写が高く評価され世界中に熱狂的なファンをもつ(*1)人気作品『ドラゴンボール』を、ド派手な演出で知られるハリウッドが実写化したのが、本作の原作に位置する映画作品『ドラゴンボール エヴォリューション』。 しかしその映画は世界的に大失敗してしまう(*2)。 同名でゲーム化された『ドラゴンボール エヴォリューション』は、そんな原作の評判を引きずる事となった可哀想なタイトルである。 ストーリー 七つ揃えると、どんな願いも叶えてくれるというドラゴンボール。 本来の力を隠し、普通の高校生として暮らしていた孫悟空は、18歳の誕生日に祖父の孫悟飯を何者かに殺害される。 その犯人、2000年の眠りから目覚めたピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止するため、ドラゴンレーダーで悟空の持つドラゴンボールを奪いに来たブルマや、盗賊として行く手を阻むヤムチャ、自宅に侵入してきた悟空達を強盗と勘違いする武天老師らと共に、修行をし、残りのドラゴンボールを探す旅に出る。 自分の中に眠る大猿の力を制御できずに仲間を襲いはじめる悟空。大猿の力を制御し、ドラゴンボールを全て集め、祖父悟飯の仇、ピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止することは出来るのだろうか? (ウィキペディアより) システム すでにPSPで展開していた『ドラゴンボールZ 真武道会』のシステムを流用している。 ただし本作では空を飛べず、エネルギー弾系を使えないキャラも多い。システムも接近戦中心の仕様になっているので操作感はかなり違う。 2P対戦ももちろん可能で、回り込みや相殺などもしっかり出来ている。 『真武道会』を接近戦仕様にアレンジした追加・変更 フルバースト、気功波の削除、ガードゲージ、気力ゲージを消費量の変更 遠距離攻撃を使えても、近くで当てないとダメージ効率が非常に悪い。 プレイしていくことによって、映画の資料などを閲覧できるようになる。 評価点 圧倒的なスピード感 エネルギー弾系や気功波が基本的に存在しないため、接近戦中心のゲームシステムになっている。間合いが常に狭いのでゲームのテンポが非常に速い。 さらにオーラバーストとフルバースト状態になると、キャラの動き自体が速くなる。 見極めや避けといった特殊動作の気力ゲージ消費量が低く抑えられているので、遠慮なく使っていける(*3)。 ガードゲージ ガードゲージが存在するため、攻め続けたほうが有利になっている。 当身技の存在感 交戦距離が近く、スピード感があるため、当身の存在感が大きい。当身技はわかりやすい動きをするにも拘らず、対人戦だと注意してても思わず手が出てしまう嫌らしい存在。 ゲームバランスが良好 問題点 ストーリーがブツ切りにも程があるというくらい雑 二時間の映画の話を一本のゲームに圧縮する必要があるだけに無理が生じるのはどうしても仕方ないとはいえ、かなり重要な部分まで削られている。また、映画版で次回作への引きとなっていたシーンは入っていない。 話に期待しない分アーケードモードの方がいい、という声も。 プレイアブルキャラクターの少なさ 隠しのネオピッコロ含めて11人。サイバイマン的ポジションのフーラムや、大猿まで入れてようやくその数って…。 一応アーケードモードでは個別ストーリーあり。大猿にまでストーリーつけるとは思わなかったが。 BGMが情けなくマヌケっぽい ストーリーログの際のBGMがチューバで吹いただけのように聞こえるBGMである。 何故かネタキャラ扱いのヤムチャ 映画では横穴掘りに使っていたドリルがメイン武装になり、さらに必殺技として「ヤムチャカーアタック」なる技がでっちあげられた。 ポコポコ殴って敵を転ばせその隙を突いてエアカーで轢く、所謂「ひき逃げアタック」。映画本編では敵を轢くようなシーンは存在しないのだが、何故こんな技を。 賛否両論点 画面が地味。 上記のとおり、空を飛べないしエネルギー弾系を使えないキャラも多いため。公式サイトではかなり派手さを強調しているが…。 これは仕方ないだろうが、どうにもドラゴンボールらしくない。 総評 原作となった実写映画版の酷評から「クソゲーではないか?」とささやかれ続けている本作だが、実際の出来は突出したスピード感が特徴のタイトルである。 様々な必殺技はもちろん、接近戦からの瞬間移動を伴う見極めや吹っ飛ばしてからの追い討ちなどの特殊動作や、華麗な当身などの立ち回りが頻発するので、大きな迫力があるゲームに仕上がっている。 実写版の世界観をベースにしているため、『真武道会』のシステムを使いながらも『真武道会』では地味だった各種システムの重要性を引きあげ、良い意味で既存のドラゴンボールのゲームらしくないゲームに換骨奪胎できているといえる。 ただ『ドラゴンボール』の格闘ゲームは数が多く、名作・良作も多数存在しているため「クソ実写版のゲームをわざわざ買う理由がない」と判断されがちなのは不遇といえる。 余談 初日の売り上げは約1200本。初日に数万本は当たり前の『ドラゴンボール』のゲームにおいて、かなり少ない。映画の悪評が響いたのだろう。 そもそもが実写で外観からして違いすぎるので同じ土俵では測れないが。
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ロマンティックあげるよ WE GOTTA POWER DAN DAN 心魅かれてく(画像です) ドラゴンボールZの「オープニング」
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ドラゴンボール →pop'n13公式 曲別 曲名:摩訶不思議アドベンチャー アーティスト:高橋洋樹 キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC13,14,15,16,17,18 CS13 CD収録: pop'n music 13 カーニバル AC CS pop'n music 11 オリジナルサウンドトラック 動画: H譜面 EX譜面 みんなの思い出: 名前 コメント